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雨の日は髪がうねったり広がったり…その原因と対策について

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2021.06.03

じめじめとした梅雨に入ると、髪がまとまらないという人も多いのではないでしょうか。
雨の日、ていねいに髪をセットしても、すぐボサボサに…なんて経験は一度や二度ではないはず。

このように、多くの方が感じる雨の日の髪の悩み。では、なぜ雨の日は髪がまとまらないのでしょうか。その原因と対策について案内します。

雨の日に髪がまとまらないのはその原因は?

「雨の日は髪の毛が広がったりうねったりしてまとまらないのは当たり前」と感じていませんか?

ではなぜ、雨の日にそう感じる人が多いのでしょう。
それは、髪の水分バランスにあります。湿気の多い日は髪が空気中の水分を必要以上に含みやすくなり、髪の水分バランスが崩れ、必要以上な水分で髪が膨張し、うねったり広がったりするのです。

しかし、直毛でキューティクルのしっかりしている健康的な髪は、湿気や水分を取り込みにくく雨の日でも大きくうねりにくいと言われていて、反対に、くせやダメージのある髪は湿気によってうねったり広がったりしやすいと言われています。

雨の日に影響を受けやすい髪質がある

くせ毛や、剛毛など髪質が原因で、雨の日や梅雨時、湿気の多い日に髪がうねったり、広がったりすることは珍しくありません。一般的にくせ毛は乾燥していることが多く、乾燥している髪は、雨などの湿度が高い日には水分と湿気を吸いやすくなります。必要以上な水分を含むことで髪は膨張し、元々あるくせやうねりが強く出てしまったり広がったりしやすくなるのです。

また日本人の髪質は本来、水を吸収しにくい撥水性(はっすいせい)の髪質の人が多かったのですが、近年、日本人も水分を吸収しやすい吸水性の髪質の人が増えています。その理由は、日本人も昔に比べてヘアカラーやパーマなどを楽しむ人が増え、髪の毛にダメージを受けている人が以前より多くなったためです。ダメージヘアはとくに湿気に影響しやすいため、雨の日は髪にうねりが強く出ます。

ダメージヘアは雨に影響を受けやすい

ダメージがある髪が雨に影響を受けやすい理由に、髪の「キューティクル」と呼ばれる部分が大きく関係しています。
キューティクルは髪の一番外側にある組織であり、魚のウロコのように重なっているのが特徴で、本来は、髪の内側の水分や栄養分を逃さないように保ってくれ、また、外側の刺激から髪を守る役割も担っています。

しかし、キューティクルがダメージを受けた状態では、内側の必要な栄養は逃げ、空気中の不要な湿気や水分を吸収しやすくなってしまいます。そのため、傷んだ髪は、より不要な水分を含みやすくなり、健康な髪の時より、髪がうねったり広がったりしやすくなります。
雨の日の髪のうねりなどを解消するためには、髪のダメージを抑えることが必要不可欠です。

髪がダメージを受ける原因とは?

雨の日の髪のうねりや広がりは、髪質などにも左右されますが、髪のダメージにも影響を受けることが分かりました。では、髪はどのようなことでダメージを受けるのでしょうか。

髪が傷んでしまう原因にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

ヘアカラー(ブリーチ)、パーマによるダメージ

パーマ剤やブリーチ剤のアルカリ剤、還元剤はキューティクルをはがす成分も含まれています。はがれたキューティクルをそのままにしておくと、そこから髪の内部のタンパク質などの栄養分が流出してしまいます。

紫外線(日光)によるダメージ

紫外線を浴び続けることで髪も肌と同様に日焼けします。人の体の部位で最も太陽に近い髪や頭皮は紫外線によるダメージを受けやすいです。
また、日焼けすることでキューティクルが損傷を受け、メラニンが壊れ、髪が少しずつ明るくなることも。

ヘアアイロン、ドライヤーなどの熱によるダメージ

ヘアアイロンやドライヤーによる熱のあてすぎも髪にとってはとても負担になります。高温が髪にかかりすぎると、タンパクが変性してしまいます。タンパク質が変性すると、髪が固くなりゴワツキの原因となります。また、一度タンパク質が変性した髪は元の状態に戻すのは不可能です。

ブラッシングや枕などの摩擦によるダメージ

ブラッシングや枕の摩擦など物理的なダメージもあります。必要以上なブラッシングはキューティクルがはがれに繋がる可能性も。また枕などによる摩擦でも髪はダメージを受けます。

 

このように、日常の些細なことでも髪はダメージを受けやすいのです。ダメージが蓄積すると髪は、雨の日のうねりなどだけではなく様々な悩みを引き起こすので注意が必要です。

すぐにでも実践したい!髪のダメージを軽減させ、雨の日を乗り切るためのヘアケア方法とは?

髪がダメージを受けキューティクルがはがれることで、空気中の水分を髪が吸収しやすくなり雨の日の髪のうねりや広がりに繋がることは分かりました。

では髪のダメージを軽減するためにはどのようなヘアケアを行えばよいのでしょうか。

カラーやパーマの頻度を下げる

キューティクルをはがしてしまうカラーやパーマは、頻度が多すぎるとダメージを与えてしまいます。なるべく間隔を空けて施術を行い、ダメージを軽減させましょう。
ただ、くせ毛の人は、思い切って縮毛矯正などかけてみることで、雨の日のスタイリングが楽になることもあります。

シャンプー前にブラッシングをする

毎日のシャンプー前には、必ずブラッシングをしましょう。髪が絡まったままでシャンプーすることで切れ毛や抜け毛の原因となるので、ブラッシングをして絡まりをほどいてからシャンプーしましょう。ただ、濡れた状態の髪はダメージを受けやすいので濡らす前にブラッシングをすることもポイントです。

ドライヤーの使い方に注意する

ドライヤーをする前は、あらかじめタオルで髪の水分を取っておきましょう。熱によるダメージを抑えるためにも、できるだけ短時間で髪を乾かしましょう。雨の日、髪の広がりを抑えたい人は上から下に乾かし、髪にボリュームがなくなる人はドライヤーを内側からあてて髪をふんわりさせることもおすすめです。また根本や地肌もしっかり乾かすことでうねりなどが出にくくなります。ただドライヤーを当てる時間は短時間で済ませることも心がけましょう。

髪に潤いを与える

髪が乾燥している状態は周りの水分を吸いやすくなるので、髪に潤いを与えることが大切です。洗い流すトリートメントだけではなく、お風呂から出たときに使う、洗い流さないタイプのアウトバストリートメントなども取り入れてみましょう。潤いを与えることで髪に湿気が入り込みにくくなり、髪の広がりを抑える効果が期待できます。

頭皮のケアも忘れずに

健康的で美しい髪を育てるためには、髪そのものだけでなく、頭皮のケアもとても大切です。雨の日は湿度が高く、頭皮は皮脂を多く分泌しやすくなります。不要な皮脂は、殺菌が繁殖しやすく毛穴つまりやにおいのもとに。シャンプーなどで清潔な状態を保ちましょう。また、毛髪サイクルを整え、健康な髪を育てるためにも育毛剤などを使用し頭皮環境を整えることもおすすめです。

 

ダメージの少ない美しい髪は、雨や湿気に影響されにくいことがわかりました。
雨の日の対策のためだけではなく、髪にダメージを与えないことはとても大切です。
健康な髪を育てるために毎日のヘアケアを見直してダメージの少ない美しい髪を目指しましょう。

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