髪の強さについて?<vol.128>  2020年 11月号

全国の皆様こんにちは。朝晩冷え込むようになりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。
秋が深まり紅葉が美しい季節になりましたね。日本には四季折々の花や木々を楽しむ文化があります。春の桜も風情がありとても美しいですが、秋の紅葉はまた違った鮮やかな美しさで私たちを楽しませてくれます。紅葉といえば赤色のモミジやカエデ、黄色のイチョウ、褐色のブナなどがありますね。同じ種類の木でも育つ条件によって、赤くなったり黄色くなったりすることがあります。
きれいに色づく条件は、日光がよく当たる、気温の急な低下、適度な湿度などです。紅葉の名所に高原や渓谷が多いのは、その条件を満たしているからだそうです。世界一の美しさとも言われている日本の紅葉、今年も鮮やかに色づいてほしいですね。
紅葉を楽しんだ後は、落ち葉で手作りアートはいかがでしょうか。色や形が様々な落ち葉だからこそ、押し花や貼り絵など、色々な物が作れて楽しいですよ。ぜひ挑戦してみてください。
さて、秋は抜け毛が多くなる季節です。頭皮や髪に夏の疲れが残っていませんか?育毛剤蘭夢シリーズでお手入れをして、元気な頭皮や髪を取り戻しましょう。

 

知ってますか?髪のこと。

髪の強さについて

髪の毛の強さを見るために、1本の髪の毛の両端をもって引っ張ると、徐々に細くなりながら伸びていきます。ある程度まで伸びると、それ以上伸びなくなり、更に引っ張ると切れてしまいます。
健康な毛を引っ張ると150~180gの力で切れます。毛によって差が大きく、120g以下の力で切れる弱い毛もありますし、200gを超える力に耐える強い毛もあります。その差が大きい原因は、毛が細い、生まれつき毛が弱い、栄養が不足しているなど様々です。

 

 

Q&Aのコーナー

タオルドライの仕方を教えてください。

タオルドライをした場合、ドライヤーを使う時間が短くなるので、余分な熱で髪を傷める心配もありません。実はこのタオルドライにも正しい方法があるのをご存じですか?
水分を優しく拭き取り、髪の毛どうしの摩擦を最小限にすることで乾いた後もツヤのある髪をつくることができます。
①まずは根元からです。タオルをふんわり持ち、地肌についた水分を吸い取らせていく感覚で拭きとります。
②髪の毛をタオルで包み込み、こすり合わさずギュッと握るように水分を吸い取りましょう。
髪が短い方は、①番のみでも十分に水分が拭き取れます。丁寧に拭いた後は、蘭夢をつけて更にツヤのある髪を目指しましょう。

 

毛髪診断士がおすすめする髪に良い秋の食べ物

今回おすすめする秋の食べ物は秋鮭です。鮭は赤い身をしていますが、実は白身の魚です。鮭には「アスタキサンチン」という色素が豊富に含まれているため、身が赤いのです。
「アスタキサンチン」は、細胞の老化を防ぐ抗酸化作用があり、髪の毛の土台となる頭皮も健康に保ってくれますので、髪に良い秋の食べ物にピッタリです。
また、秋はキノコ類も旬を迎えます。シイタケやマイタケなどに多く含まれる「ビオチン」には肌を健やかに保ち、白髪や抜け毛を防ぐことが期待できます。「アスタキサンチン」と一緒に「ビオチン」も摂取できるといいですね。そこで、旬の秋鮭とキノコをバターで炒めてみてはいかがでしょうか。ホイル焼きもおすすめです。頭皮や髪にいい栄養をしっかり摂りましょう。

 

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