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育毛剤と育毛シャンプーの違いについて

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2021.03.12

薄毛対策には育毛シャンプー?育毛剤?


現在、AGAについて悩みを抱えている人は少なくありません。AGAとは男性脱毛症のことで、前頭部やつむじ部分から徐々に毛が少なくなる症状で、多くの男性が悩みを持っています。年齢に関係なく、20代後半や30代前半で薄毛に悩む人も少なくありません。一度髪が生まれるサイクルが崩れると元に戻すのに長い時間がかかるため、髪の毛が薄くなったと感じたり、抜け毛が多くなったと感じるようなら、今すぐ行動を起こすべきといえます。

AGAはホルモンバランスや遺伝の影響が大きいと言われていますが、AGAに限らず薄毛の問題は生活習慣や食生活、ストレスなども原因にあげられるため、対策には普段の生活を見直しと頭皮のケアをすることが必要。生活習慣の見直しを心がけることとともに、薄毛対策をサポートしてくれる製品と取り入れるのがおすすめです。

薄毛対策用の製品は数多くありますが、中でも最初に手に取る人が多いのが育毛シャンプーと育毛剤です。これから取り入れようと検討している人も多いのではないでしょうか。この2つのアイテムは似ているようで、実は目的が違うのです。

育毛シャンプーは頭皮環境を整える


育毛シャンプーはヘアサイクルを整える健やかな頭皮環境をサポートする役目があります。毎日習慣的に使っているシャンプーを育毛用に替えるだけなので、負担なく対策できるのが最大のメリット。

そもそも健康な毛髪は成長、退行、休止を2年から6年かけて繰り返します。ヘアサイクルのバランスが崩れると退行期や休止期へ移行して毛髪の成長が止まってしまうことも。その原因の一つが、頭皮に詰まった皮脂汚れです。毛根の途中に皮脂を分泌する脂腺があることで皮脂が髪の毛を守ることに繋がりツヤやハリを維持することができますが、皮脂の分泌が多ければ頭皮がべたつき、毛穴を詰まらせて健康な髪が生えるのを阻害してしまいます。また、皮膚炎や湿疹の原因になってしまうことがあり、頭皮の皮脂の分泌のコントロールも健康な髪の毛を作るために必要な要素となります。

育毛シャンプーは余分な皮脂まですっきりと落とすことができます。一般的なシャンプーでも汗や汚れを落とすことができますが、皮脂を取り除きすぎると、頭皮が乾燥して痒みやフケの原因に。育毛シャンプーなら、頭皮に潤いを残しながら、しっかりと皮脂を取り除いて、健やかに髪を育む土台を作ってくれるのです。
頭皮の炎症などが原因で痒みが引き起こる可能性もありますが、育毛シャンプーを利用すれば予防できる可能性があります。

育毛剤は血行促進し栄養を届ける



頭皮環境を整えてくれる育毛シャンプーですが、残念ながらそれだけで髪の毛が太くなるわけではありません。細く抜けやすくなってしまった「髪質を変えるため」に使うべきなのが、育毛剤です。

育毛剤には、今ある髪を太く強い髪の毛にしてくれる育毛促進の効果が期待できます。弱い毛は少しの刺激などですぐに抜けてしまう可能性があり、毛が育ちにくく抜けやすい状態に陥ると薄毛の原因になる可能性があります。育毛剤は、足りない栄養を補給して毛を太く強くするサポートをするほか、血行促進や頭皮の潤いを保つなど頭皮環境を整えてくれるので抜け毛対策にもなります。

このように、育毛剤は育毛シャンプーとは目的が異なります。育毛シャンプーだけでは毛質までアプローチするには時間がかかりますし、育毛剤を使うにしても土台である頭皮の環境を整っていないと効果が発揮できません。対策をする時にはそれぞれ二つの違いを理解して、併用するのがおすすめです。


育毛に適したシャンプーとは?


薄毛の悩みを改善するために、育毛シャンプーはぜひ取り入れたいアイテムです。薄毛対策に有効なシャンプーはどんなものいいのでしょうか。

そもそもシャンプーには、洗浄剤になる界面活性剤の種類で石鹸系、高級アルコール系、アミノ酸系の3つの種類に分けられます。

現在最も流通しているのが、高級アルコール系シャンプーです。
安価で泡立ちがよく洗浄力が高いのが特徴で、頭皮の皮脂汚れもしっかりと取り除いてくれます。一方で、成分が強すぎることから皮脂を取りすぎてしまい、乾燥や炎症などの頭皮トラブルの原因になることも。育毛対策には避ける方が無難といえます。

アルコール系より洗浄力が強すぎず、頭皮へのダメージが少ないと言われているのが石鹸系のシャンプー。石鹸系は洗い残しがあると石鹸カスが頭皮のダメージを引き起こす可能性があるため、しっかり洗い流すことが重要です。

育毛シャンプーの主流はアミノ酸系のもの。発育・育毛にもっとも有効なシャンプーと言われています。
髪の毛の成分はタンパク質で構成されていますが、そのタンパク質を構成するために必要な物質がアミノ酸です。髪の毛と似た成分のため髪によく馴染み、比較的低刺激なシャンプーと言われています。他のシャンプーに比べて泡立ちにくく洗い上がりのさっぱり感は少ないものの、頭皮に必要な皮脂を残して頭皮環境を整えてくれることで育毛へとつながっていきます。また、アミノ酸は低刺激で毛髪の修復効果にも期待ができます。

薄毛対策に取り換えるなら、シャンプーの成分も注目して選んでみましょう。

男性用シャンプーと女性用シャンプーの違い


育毛シャンプーには、男性用と女性用があることも知っておくべき。男性と女性では薄毛になる原因が違うためです。

男性は生活習慣だけでなく、遺伝や男性ホルモンも原因といわれています。そのため、男性用のシャンプーは髪の状態によって様々な種類が販売されています。特に男性ホルモン抑制成分や必要のない皮脂を洗い落とす洗浄成分、頭皮を柔らかくして血行を良くする血行促進効果が期待できる成分が配合されていることが多く、育毛をバックアップしてくれます。また、男性は女性に比べて皮脂分泌量が多く、頭皮も強いこともあって、洗浄力は女性用より高い傾向にあります。

一方、女性は生活習慣の乱れが主な原因。女性の社会進出が進むにつれて食生活やストレスなどで薄毛になる女性が増えています。カラーやパーマなどを繰り返すことも枝毛や髪が痩せていくなどの毛髪のダメージのひとつと考えられます。
女性の頭皮は皮脂の分泌が少なく頭皮が乾燥しやすいため、外的ダメージを受けやすい傾向があります。そのため、やさしく洗いながら頭皮に栄養を与え、頭皮の保湿をするなど、頭皮ケアを目的とするものが多いようです。


育毛シャンプーや育毛剤の選び方


育毛関連の商品は、多数のメーカーから販売されています。大手メーカーの知名度の高い商品もありますし、あまり知られていないものでも非常に良質な商品として人気の商品もあります。高価なもののほうが効果も高いように感じますが、安くても効果が高いものも少なくありません。大切なのは、自分に合っているかを見定めること。効果が高くても肌に合わないものもありますし、評判が高くても自分のトラブルに合わないものだと意味がありません。
また、天然素材だからといって安心ではないことを覚えておきましょう。植物性でも肌に刺激が強いものや、添加物無しゆえに成分が劣化しやすいものも少なくありません。どんな成分を含まれているか確認し、口コミなども比較して信頼できるメーカーのものを選ぶのが大切です。使う前には、必ずパッチテストを行うなど、肌に合うか確認してから使うようにしましょう。

育毛剤や育毛シャンプーは専門店や通販などで購入することができます。
通販は手軽に購入でき、現在使っているものが少なくなった頃に自宅から注文できるのがメリット。サポート体制が整っているところを選べば、疑問点や使用方法でアドバイスを貰うこともできます。

薄毛対策の基本は「シャンプーと食事」


シャンプーによって頭皮を清潔にしたり、育毛剤で栄養を与えると同時に改善したいのが食生活です。
毎日の食生活において栄養が偏り、不足している状態ではいくら育毛に効果的なシャンプーや育毛剤を使ってもその効果を十分に得ることはできません。健康な頭皮を維持してしっかりとした髪の毛を育てるために取り入れるべき食材や栄養素を知っておきましょう。

髪の毛は18種類ものアミノ酸が結合してできるケラチンというタンパク質によって形成されています。髪の毛の元となる良質なタンパク質を取ることは、育毛を目指すためには必須。タンパク質といっても肉類ばかり取るのもNGです。肉類は摂取しすぎると、脂質も過剰摂取することになり皮脂の分泌が増えることに。結果、頭皮の毛穴に皮脂が詰まって髪の毛の成長を阻害してしまいます。肉類や乳製品ばかりではなく、大豆などの植物由来のたんぱく質も取り入れると脂質をおさせることができます。
摂取したタンパク質を分解して合成する際にはビタミン類が必要。中でもビタミンB群は血行を促進し、たんぱく質の代謝を促してくれます。また、かぼちゃやほうれん草、ブロッコリーなど緑黄色野菜に多く含まれているビタミンAは、頭皮の健康を保つのに取り入れたい栄養素。油に溶ける性質を持っているので炒め物などにして食べると効果的です。

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