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育毛効果を実感するために選ぶべき育毛剤とその使用期間について

豆知識

2021.03.12

薄毛対策に効果的な育毛剤ですが、使うとすぐに薄毛が改善されるわけではありません。
効果を実感するには正しく育毛剤を使うことはもちろん、効果が出るまで使い続けることも大切です。
効果を実感するための育毛剤の使用方法と、育毛剤の効果が出るまでの期間について解説します。

ヘアサイクルについて理解を深めよう

ヘアサイクルとは
育毛剤の効果を実感するには、まずヘアサイクルについての理解を深める必要があります。
ヘアサイクルをきちんと理解することで薄毛対策にも力を入れられ、育毛剤を使い続けられます。
髪が生えて抜けるまでのヘアサイクルを解説いたします。

髪が伸びる成長期

最初のサイクルは成長期です。
この成長期では、毛根で細胞分裂が活発に起き、髪が伸びていきます。
頭皮の状態が悪いと成長期の髪が減少する、成長期間が短くなるなどのトラブルが起き、薄毛につながります。

毛根が小さくなる退行期

退行期は毛根が細胞分裂をやめていく段階です。
丈夫だった毛根も退行期に差し掛かると小さくなり、抜けやすくなっていきます。
頭髪の退行期は約2~3週間程度といわれていますが、ホルモンバランスや年齢、頭皮の環境によって異なります。

髪の成長が止まる休止期

毛根の細胞分裂が完全に止まり、髪が成長しなくなるのが休止期です。
休止期に差し掛かった髪が伸びることはなく、あとは抜けるのみです。
休止期を迎えた髪は抜けて、その後毛根が細胞分裂をはじめ新たに成長期の髪が生えてきます。
髪の生え変わりはこのようなサイクルのなかで絶えず行われています。
健康的な頭皮の場合、頭髪の10%程度は休止期の髪だといわれています。

ヘアサイクルの乱れを招くとされる原因3つの説

人の髪の毛は、1日に50〜100本近く抜けるとされています。これが自然な脱毛だといえますが、1日あたり150本も髪の毛が抜けてしまうのであれば、薄毛となってしまいます。
薄毛の原因はヘアサイクルの乱れによるものだとされており、さまざまな説が考えられています。これらのうち、どれかひとつが原因として該当するわけでもありません。複数の要因が同時に影響し合って薄毛を招いてしまうとも考えられているのです。

1.血液の循環不良が原因説

髪の毛が成長するためには、栄養が不可欠です。その栄養は毛乳頭にある毛細血管を通して運ばれてきます。血液の循環機能が悪化することで、髪の毛に必要な栄養が運ばれなくなってしまい、薄毛になると考えられています。

2.皮脂の過剰分泌が原因説

人の肌は、一定量の水分を必要としています。自然に過ごしていれば皮膚の水分は蒸発して失われてしまいますが、汗や脂が混ざり合い皮脂となることで防いでくれるのです。
人によっては過剰に分泌されてしまっていたり、洗髪をしていないために余分な皮脂が溜まっていたりする場合があります。皮脂が多すぎるために、毛穴を詰まらせたり、炎症を起こしてしまったりと髪の毛の成長を邪魔してしまうと考えられています。

3.頭皮の緊張が原因説

体の成長にともなう頭皮が突っ張りによって、薄毛の原因になると考えられています。頭皮が引っ張られることで、頭蓋骨との間にある血管が圧迫されます。その結果、血液の流れを阻害してしまい、毛乳頭細胞の活動を邪魔してしまうのです。

ヘアサイクルを乱す確かな1つの原因について

ヘアサイクルを乱すとされている原因を3つご紹介しましたが、先述の説は科学的に証明されているわけではありません。しかし、ヘアサイクルを乱す原因の1つとして、唯一はっきりと解明されているものがあります。
それは、男性ホルモンの影響です。男性ホルモンの1種に、テストステロンと呼ばれるものがあります。このホルモンが、何らかの要因によってジヒドロテストステロンに変化します。ジヒドロテストステロンは、ヘアサイクルを乱すとされています。ジヒドロテストステロンによる薄毛が、男性型脱毛症(AGA)です。
ジヒドロテストステロンを増やさないためには、日常生活から気をつける必要があります。

1.過剰なストレスは男性ホルモンに影響を及ぼす

ストレスを溜め込むことで、交感神経の緊張状態が続いてしまいます。すると、男性ホルモンの増加を招いてしまうのです。男性ホルモンが増加してしまうと、自然とジヒドロテストステロンへの変化にも繋がります。ストレスケアを心がける必要があるでしょう。

2.喫煙と男性ホルモンの関係性

喫煙していると、活性酸素が大量に体内で生成されます。活性酸素は体の老化を進めてしまうだけでなく、ジヒドロテストステロンの生成を抑えてくれる亜鉛を多量に失わせてしまいます。

3.食生活の改善で男性ホルモンをコントロール

ジヒドロテストステロンは、テストステロンに酵素の一種である5aリクターゼが結びつくことで変化します。5aリクターゼは、体内の栄養不足が原因となって活性化します。ジヒドロテストステロンを抑制してくれる亜鉛だけでなく、ビタミンやミネラル、タンパク質などをバランスよく摂取できるように食生活を改善することが大切です。

頭髪のヘアサイクルと育毛剤との関係

育毛剤は髪の量を増やすのではなく、上記で紹介したヘアサイクルの周期に影響を与えるものです。
年齢を重ねると毛根の細胞分裂が弱くなり、健康的な髪が育ちにくくなります。また、すぐに退行期、休止期に入ってしまい、髪のボリュームが少なくなる、抜ける量が多くなるという原因にもなります。
育毛剤で頭皮に栄養をしっかり与えられれば、成長期の髪を増やし、抜けにくい丈夫な髪作りに役立ちます。

育毛剤の効果を実感するための使用方法

正しい育毛剤の使用法
育毛剤の効果を実感するために、育毛剤を正しく使いましょう。
一般的な育毛剤の正しい使い方を解説いたしますので、ご自分の使い方と比較してみてください。
育毛剤によって使い方が少し異なります。パッケージなどに記載されている使用方法、容量を守り、頭皮ケア・薄毛対策に力を入れていきましょう。
正しい使用方法の3つのポイントを解説いたします。

1. タイミング:清潔な髪に使用する

まずは正しいタイミングで育毛剤を使えるようにしましょう。
多くの育毛剤は、お風呂上がり使うことが推奨されています。
皮脂やほこり、整髪剤などの汚れが落ちて清潔な状態の髪は育毛剤の成分が浸透しやすく、育毛剤を使うのには最適なタイミングです。
お風呂上がりは体が温まっており、頭皮の血行も良好な状態です。血行のよい頭皮は育毛剤の成分も馴染みやすく、効率的に育毛ができます。
育毛剤を使うタイミングは育毛剤の種類にもよりますが、

● タオルドライしたあと
● ドライヤーで完全に乾かしたあと

のどちらかであることが多いようです。
いずれにせよ、中途半端に乾かしただけの髪を放置すると雑菌が繁殖しやすくなり、頭皮トラブルを引き起こしやすくなるため、しっかりドライヤーで乾かしましょう。

2. 使用量:育毛剤の併用は控えてパッケージ記載の量を使用する

育毛剤はたくさん塗布すれば早く効果が出るものではありません。
頭皮になじまなかった育毛剤が毛穴を塞ぎ、髪の成長の妨げになることもあるので注意しましょう。
パッケージに書かれている適量を塗布してください。足りないと感じても、その後頭皮全体に行き渡るように使用すると十分に頭皮に成分を行き渡らせられます。
育毛剤にはいろいろな効果のある種類がありますが、併用は控えましょう。
それぞれの育毛剤は最適なバランスで髪や頭皮への栄養素が配合されています。別の育毛剤との併用をおすすめしていないものもあるので、注意が必要です。

3. 育毛剤使用後はマッサージを行う

育毛剤を塗布したあとはそのまま放置するのではなく、頭皮に行き渡るようにマッサージしてください。
指の腹で頭皮をマッサージすると、より育毛剤の成分をしっかり与えられます。
また、マッサージすることで頭皮の血行促進にもつながります。頭皮の血行は、栄養不足や生活習慣、加齢、冷えなどによって悪くなってしまいます。
血行の悪い頭皮は栄養が行き渡りにくく、ヘアサイクルを遅らせる原因にもつながります。
体の温まっているお風呂上がりに頭皮マッサージをすると血行がよくなり、育毛にもよい影響を与えます。

育毛剤の効果を実感するために生活習慣を見直す

育毛剤を使用するだけで薄毛対策ができるわけではありません。
頭皮の環境を良好にするために、生活習慣も見直す必要があります。
睡眠不足やストレスなどはホルモンバランスに悪影響を与え、ヘアサイクルの遅れ、成長期の短縮につながります。
リラックスしてたっぷり眠れるように日中に運動をする、ストレスを発散する方法をいくつか考えるなどしておきましょう。
偏った食生活も頭皮の環境の悪化の原因です。野菜、果物だけでなく、髪の栄養素となるタンパク質も積極的に摂取してください。
これらのことに注意して健康的な生活を送れば、頭皮の環境も徐々に改善されていき、より育毛剤の効果を実感しやすくなります。

育毛剤の効果が実感できるまで使い続けよう

育毛剤はヘアサイクルに影響を与えるアイテムです。
すぐに効果が出るのではなく、3ヵ月から半年、さらに1年以上と、長い目で見て使い続けることが大切です。
育毛剤を正しく使う、頭皮環境を改善するために生活習慣を改めるなど、薄毛対策のためにできることはたくさんあります。
できることから始めて、より健康的な頭皮、強い髪を作れるようにしていきましょう。

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