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育毛剤や発毛剤の副作用を避けるために必要なこと

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2021.03.11

発毛剤で起こりえる可能性のある副作用


何とか髪を生えさせたい、薄毛を食い止めたいというときに使うのが育毛剤や発毛剤です。

効果の高いものに巡り会えても、副作用でかえってトラブルが起きてしまっては意味がありません。ここでは副作用のない商品を選ぶための基礎知識を紹介します。


まず、育毛剤や発毛剤の副作用の原因として考えられるのは、成分によるものです。発毛剤にはプロペシアの入っているもの(内服薬)とミノキシジルの入っているもの(外服薬)があることを知りましょう。

プロペシアはAGAの原因となるジヒドロテストステロンの生成を抑える効果を持っています。ジヒドロテストステロンは男性ホルモンの一種であるテストステロンが変化したもので髪の発毛サイクルを狂わせてしまいます。プロペシアの副作用は男性ホルモンへの悪影響です。具体的には精子の減少や精力減退の恐れがあります。女性については胎児への悪影響の恐れがあります。

ミノキシジルは頭皮の血管を拡張させる成分で、頭皮の血行改善を促します。こちらは頭皮の栄養状態をよくして育毛効果を出すものです。ミノキシジルの副作用は血圧の低下や狭心症などがあります。なぜ狭心症が起きるのかと言うと、急に動脈のめぐりが良くなることで酸素の消費が増えるからです。また、一部の血圧が下がることで交感神経が活発になるためこちらも心臓の負担となります。他には発疹や赤ら顔、頭痛、むくみなどがあります。特に経口タイプのタブレット(こちらは承認されていません)はミノキシジルの作用が強いことで副作用も強くなります。さらにミノキシジルに対するアレルギー反応によって副作用が起きることもあります。

次に育毛剤ですが、多くの育毛剤に配合されているアルコールが合わない人もいます。アルコールは敏感肌にとっての刺激となる可能性があるので人によっては炎症やかゆみの原因となります。特に肌が敏感な人であれば育毛剤を使う前にパッチテストを行うのも良いでしょう。

副作用はグレードによっても異なる


発毛剤は医薬品と位置付けられており、医薬品は何かを治療する目的で使われるもので、医師や薬剤師の管理のもとにあります。効果が強い分副作用のリスクも高いため、もっともグレードの高い第一類医薬品は医師の処方なしに購入できません。第二類、第三類医薬品についても薬剤師や登録販売者によって販売されています。

一方、育毛剤は医薬部外品です。医薬部外品は、厚生労働省が認めた育毛有効成分が配合されており育毛効果が期待できますが、医薬品と比べ、人体に与える作用が緩和なため、副作用の心配が少ないです。また、医師の診断などが必要ないので医薬品より手に入れやすいです。副作用が気になる方は医薬部外品の育毛剤がオススメです。

そして、化粧品は何かしら肌や髪などにとって有用とされる成分が含まれている商品のことです。化粧品は該当する成分による副作用が弱く、効果も医薬部外品より弱いです。ただ、化粧品は比較的成分を自由に配合できることから中に入っている原料によって副作用が起きる可能性を否定できません。このように、発毛剤や育毛剤の副作用を知るうえではグレードによる見分け方が有効です。

出来る限り副作用のない商品を選ぶなら「薬用」を


できる限り副作用のない商品を選びたいと考えているなら、以下のようなポイントを意識すると良いでしょう。副作用に悩まずに育毛効果を得られたら安心できるはずです。

まずは、医薬部外品から商品を選びましょう。先ほど触れたように医薬品グレードのものはミノキシジルやプロペシアといった副作用が強い物質が含まれています。よって副作用を避けるなら医薬品は選択肢から外れます。

次に、化粧品は副作用の恐れが少ないものの効果が弱いです。よって、おすすめは育毛効果が期待できて副作用の少ない医薬部外品です。医薬部外品を見つけるときは詳しい製品表示を見なくとも、商品名やパッケージに「薬用」と書かれているものであれば医薬部外品に分類されます。抜け毛など薄毛を改善したいと思っていても、副作用の恐れがあるため、持病や年齢また性別に制限があると聞くと何を選んでいいかわからなくなりますよね。そんなときは「薬用」のものを選んでみるのもいいかもしれませんね。

これまで、抜け毛や薄毛対策を副作用を理由に辞めていたという人は育毛剤選びを考え直してみてはいかがでしょうか。

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