温泉の湯は髪を傷めるの?<Vol.200> 2026年 11月号
ゆく秋の気配を感じ、街並みや山々も美しく色づく季節となりました。 全国の皆さま、お変わりございませんか。
おかげさまで、皆さまと心をつなぐこの蘭夢ニュースは、今号で通巻200号という大きな節目を迎えることができました。毎月楽しみに読んでくださる皆さまのご愛顧に、スタッフ一同より感謝申し上げます。
私どもの会社がある徳島県美馬市も秋が深まり、近隣の紅葉の名所、剣山(つるぎさん)や大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)も美しく錦秋に染まっております。行楽シーズンを迎え、お出かけを楽しまれている方も多いのではないでしょうか。
しかし、この時期に気をつけたいのが「寒暖差」と「空気の乾燥」です。11月は湿度が急激に下がり始め、お肌だけでなく頭皮や髪の水分も奪われやすくなります。頭皮の乾燥は、フケや痒み、抜け毛を引き起こす大きな原因となります。入浴後は、蘭夢シリーズで頭皮にたっぷりとうるおいを与え、優しくマッサージをしましょう。毎日の丁寧なお手入れが、冬の寒さに負けない健やかな髪を育みます。
本格的な冬に向かう時期ですので、どうぞ暖かくして健やかに秋をお過ごしください。

毛髪診断士がおすすめする
≪ 静電気のダメージを防ぐ方法 ≫
これからの季節は暖房や冷たい外気の影響で、髪や頭皮が乾燥しやすくなります。
特にダメージを受けた髪は水分を保持しにくくなるため、乾燥が進み、静電気も発生しやすくなります。静電気による摩擦は髪へさらなるダメージを与えますので、日頃から髪を守るケアが大切です。
対策として、静電気が起こりにくい豚毛などの天然毛を使用したブラシを使うことをおすすめします。またブラッシング前に帯電防止成分などを配合したヘアケア製品を使用するのもよいでしょう。
乾燥や静電気によるダメージを防ぐためにも、毎日のお手入れの参考にしてみてくださいね。
Q&Aのコーナー
- 温泉の湯は髪を傷めるの?
-
温泉は疲労回復や健康維持、美肌などに良いといわれています。一方で、泉質によっては髪を傷めてしまう場合があります。
髪の毛は弱酸性のため、アルカリ性の温泉水が付着するとキューティクルが開きやすくなります。その結果、髪の内部の水分が失われ、パサつきや枝毛、切れ毛の原因になることがあります。
対策としては、入浴後、髪についた温泉成分をシャンプーできちんと洗い流すことが大切です。その後はトリートメントなどでしっかりとケアを行い、髪の潤いを守りましょう。




