分け目が目立ってきた時の対処法<Vol.195> 2026年 05月号
梅雨入りの知らせが届く頃となりましたが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
この時期は気温が不安定で体が疲れやすくなったりするものです。どうぞ体調には充分気を付けて、毎日を元気にお過ごしくださいね。
さて、今年は6 月21 日に夏至を迎えます。夏至とは、一年の中で「お昼の時間が最も長い日」のことです。そう聞くと「日の出が一番早く、日の入りが一番遅い日」と思いがちですが、実は少し違うのだそうです。日本での日の出は夏至の一週間前くらいが最も早く、日の入りは夏至の一週間後くらいが最も遅くなるのだとか。これは、地球が太陽の周りを回る道筋がわずかに楕円を描いていることや、地球の軸が少し傾いていることが理由だそうです。私たちの目には見えませんが、自然界にはとても精巧な仕組みがあるのですね。そんな季節の不思議に思いを馳せてみるのも、この時期ならではの楽しみかもしれません。
これからは梅雨の湿気と気温の上昇により、皮脂の分泌も増え、髪のうねりや広がり、頭皮のベタつきなどのトラブルも多い時期です。ぜひ、薬用育毛剤蘭夢シリーズでしっかりと頭皮をケアし、この梅雨を心地よく乗り越えましょう。

毛髪診断士がおすすめする
≪ 分け目が目立ってきた時の対処法 ≫
「最近、分け目が目立ってきたかな?」と感じたら、日々のちょっとした習慣で髪にボリュームを出してみましょう。
髪の分け目を目立たせないようにするには、まず分け目の左右の頭皮マッサージをおすすめします。
毎日続けることで頭皮の血行がよくなり、毛髪を支える立毛筋が刺激されて、髪が根元から立ち上がりやすくなります。髪にハリやコシの出るようなヘアケア製品や、ふんわりした仕上がりになるシャンプーやリンスの使用もおすすめです。また、髪の分け目をずらす、ジグザグにするなどのスタイリングの工夫も効果的です。ぜひ試してみてください。
Q&Aのコーナー
- 枝毛ができる原因について
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枝毛は、髪の表面のキューティクルが剥がれ、内部の水分やタンパク質が流れ出て髪が裂けてしまった状態です。枝毛の原因は毛染めやパーマ、熱や摩擦、紫外線などが考えられます。
髪は一度裂けてしまうと自然に修復されることはありません。最も確実な対処法は、枝毛になった部分をハサミでカットするか、美容室でケアを受けることです。
また枝毛を増やさないためには日々の予防が欠かせません。保湿効果の高いトリートメントやヘアオイルで乾燥から髪を守りましょう。ドライヤーの熱を当てすぎないように工夫するなど、摩擦と熱を最小限に抑える「髪に優しい生活習慣」を積み重ねることが大切です。




